ただいま11月中旬納期の大型案件に取り組み中。
こういう長期のお仕事は、自分のペースでのんびりとやれる点がいいけれど、ずっと同じような内容が続くので飽きてきたりして、集中力もいまひとつ。特に午前中は頭がなかなか目覚めないので、仕事があまりはかどらなかったりします。20分ほど散歩することもあるんですが、目覚めは十分ではありません。
そんな今日このごろネットサーフィンしていて、こんな本を見つけました。
要するに、日の出とともに歩く「日の出ウォーキング」の勧めでありまして、早朝のウォーキングは自律神経系やホルモン系の働きを絶好調にして人を幸せにしますよーという内容の本です。
まだ途中までしか読んでいませんが、こういうことは実行することの方が大事だと思うので、昨日、朝食後に1時間ほど歩いてみました。日の出からかなり時間が経ってしまいましたが。
やってみた感想は、バッチグー!です(昭和のかほり)。
さすがに1時間もしっかりと歩くと気分爽快で、ノリノリで仕事に取りかかることができました。今日は時間が少し短めになりましたが、朝の1時間ウォーキングをしばらく続けてみようと思っています。
↓幸せならクリックしよう、ぽちっ。いつも応援クリックをありがとうございます。
スポンサーサイト
Tradosはいろんなツールで構成されている翻訳支援ソフトですが、一般的には、Workbench+WordかWorkbench+TagEditorがよく使われるパターンで、ときどきSDLXが指定されたりします。
私の場合、昨年あたりからIT翻訳の占める割合が減ってきたので、SDLX指定の仕事がたまにやってくる程度という状態で、それ以外の工業系と医療系の仕事で自主的にWorkbench+Wordで作業しています。
現在取り組み中のお仕事では、久しぶりにTagEditorが登場することになりました。最後にTagEditorを使ったのは2006年だったような(^^;)
4年ぶりに使うので、ちょっととまどいますね。
まあ、以前使っていたし、なんとかなるであろう。
↓幸せならクリックしよう、ぽちっ。いつも応援クリックをありがとうございます。
翻訳料金の計算方法は、翻訳会社によって、原文ベースで計算するところと訳文ベースで計算するところがあります。訳文ベースで計算する場合、翻訳会社さんの「仕上がり○枚くらい」という見積もりを聞いて仕事を受けることになります。
その予測がそれほど大きく外れることもありませんが、原稿を受け取ってから、一応自分でも原文の文字数やワード数を確認しています。その方が安心なので。
Wordファイルが1つだと「ツール」→「文字カウント」で簡単にカウントできますが、PDFファイルが100個以上ある!なんていう場合、
JCountというフリーソフトを使うと便利です。
ソフト詳細ページの説明によると、このソフトは「産業翻訳の料金計算の為に作成されました」とのことです。Windows7 64ビットでも100個以上のPDFファイルで問題なくカウントできました。

↓幸せならクリックしよう、ぽちっ。いつも応援クリックをありがとうございます。
世界遺産検定は以前からおもしろそうな検定だと思っていましたが、最近広告をよく見かけるので気になって気になって。
そういうわけで問題集を買ってみました。
まずは初心者向けのもの。小学校の社会の教科書みたいな感じでわかりやすそうです。
こちらは過去問です。ありゃ、1級と2級の問題集を買ってしまったわ(^^;) ま、いいけど。
仕事に直接関係のない検定って、楽しいですね。
さて、何級を受けようかな?
↓幸せならクリックしよう、ぽちっ。いつも応援クリックをありがとうございます。
技術翻訳の仕事で電子辞書を使うのであれば、サイドバーにあるセイコーのSR-S9002がオススメです。しかし、私の場合、自宅のパソコンにインストールしているCD-ROMの辞書が使いやすく、今では辞書を携帯する必要もありません。
それで、新しく電子辞書を買うなら娯楽用の楽しいのがいいなあと思い、生活総合モデルの辞書を買いました。シャープの
PW-AC910-Sです。動物図鑑とかもあって、とてもおもしろいです。
ケースは別売なので、エレコムのソフトタイプのケースを買いました。
こんな風にイヤホンも収納できます。イヤホンを入れると分厚くなるので、ケースが盛り上がりますが、素材がソフトで弾力性があるので、ファスナーもちゃんと閉まります。
色はブルーの他に、グレー、オレンジ、ブラックがあります。私は
オレンジを選びました。
↓幸せならクリックしよう、ぽちっ。いつも応援クリックをありがとうございます。