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技術系英文ライティング教本

私は大阪にある翻訳スクールの「コンピュータ英日翻訳コース」で1年間学んだあとに仕事を開始したので、最初は「IT英日」とか「技術英日」で翻訳会社に登録し、和訳の仕事だけを引き受けていました。

ITでは確かに和訳の仕事が多いのですが、機械や電気などの工業系だと、和訳も英訳もお願いしますというパターンが多いですね。スクールでは和訳の勉強しかしなかったので、英訳には自信がなかったんですが、登録している会社から「弊社では英訳案件の方が多いので、ぜひ英訳でもご登録を!」と言われれば、断るのはもったいないではありませんか。

 

そういうわけで、英訳のトライアルにも無事に合格してスタートした英訳の仕事ですが、一度テクニカルライティングをきちんと勉強したい、3Cって一体何?と思いつつ、なかなか時間が取れずに自己流でやってきて4年ほど経った今年の春。3Cって一体何?という私の疑問に答えてくれる本に出会いました。

 

テクニカルライティングのキーワードである3Cとは、次の3つですね。

  1. Correct(正確に書く)
  2. Clear(明確に書く)
  3. Concise(簡潔に書く)

この3C自体はよく聞くんですが、では具体的にどんな文が3Cにあてはまるのか? Correctはわかるが、ClearやConciseってどういうこと? 私にはこれがよくわかりませんでした。この本では、具体的に例文を示して説明し、練習問題も載せてあるので、技術系英文ライティングで重要な3Cがよくわかります。私はこの本を読んでから、英文をより明確により簡潔に書けるようになりました。

 



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日本語の論文も・・・

テクニカルライティング

という言葉は初めて知りましたが、
日本語で論文を書く時も
同じですよね。卒論の時、教授にさんざん言われました。

今の仕事に就いてからは
子供の推薦等入試の小論文を見る機会が
増えてきました。

まぁ、不正確で不明確で、
1文が異常に長いものをた~くさん読みました。

日本語も英語も、
基本は同じですね。

[ 2009/10/01 15:46 ] [ 編集 ]

Re: 日本語の論文も・・・

なかつぼんさん、こんにちは。

そうなんです。日本語も英語も基本は同じだと私も思いました。
だから、この本に書いてあることは和訳の仕事にも生かせるんですね。

どんな文章がよいのかは、具体例がないとなかなかわかりにくいものです。
なかつぼんさん、それをぜひ子供たちにおしえてやってくださいませ。
[ 2009/10/01 16:19 ] [ 編集 ]

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