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翻訳ソフトが役立ってます!

翻訳ソフトについては、以前「THE 21という雑誌」という記事で書いたように、ずっと使っていませんでした。ちなみに、私がもっているのは「MED-Transer 2007」という医学用翻訳ソフトです。
最新バージョンは2010のようです。
私の仕事は医薬がメインではないので、MEDにする必要はなかったんですが、たまたま翻訳スクール経由で前年バージョンのMED-Transerが4万円で買えるという話があったので、つい買ってしまったのです。だって、フツーなら15万円ほどするんですもの。

しかし、ソフトが自動で訳してくれた後の修正に手間がかかりすぎるので、ほとんど使わずじまいになっていましたが、最近ようやく役立ってくれる仕事がやってきました。

今やっているお仕事では、工業系の用語の定義を示す箇条書きが山ほど続き、1つ1つの文は短めで、構文は割と単純なのです。これなら結構使えるかもと思って使ってみたら、割と上手に構文を読み取ってくれています。

医学用といっても機械や電気などの用語もかなり収録されていて、さすがにプロフェッショナル版で値段が高いだけあると思いました。

このソフトの体験版はありませんが、ATLASという翻訳ソフトなら体験版があります。私もさきほどインストールし、使ってみました。
←こちらがその製品版
専門用語辞書が含まれていないスタンダード版なので、訳語の的確さについては期待できませんが、いろんな設定ができるようで、これも使いやすいソフトだと思いました。

ATLASの操作性が気に入った場合は、専門用語辞書も含まれているスーパーパック版を購入する方がよろしいと思います。専門用語辞書がないと使う意味がないと思うので。


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[ 2010/10/04 ] 各種ソフトウェア | TB(0) | CM(2)

難しいヤツ

翻訳支援ソフトって、使いこなすのが難しいですね。使った方が能率が上がる状況って、限られているように思います。喩えて言えば、ど真ん中のストライクには滅法強いバッティングマシン。

東芝の「The翻訳」をメインプラットフォームに使ってますが、いわゆる翻訳機能を極力使わないパターンがデフォルトになりました。この結論(まだ最終とも言えないのですが)にたどりつくのに半年ほどかかりました。その後は、もっぱら翻訳メモリの充実を図っています。
[ 2010/10/08 23:38 ] [ 編集 ]

あきーらさん

おっしゃるとおり、そういう状況って限られていますね。今やっているのが大量の用語集の和訳でして、使った方が能率が上がる状況にはじめて出会ったような気がします。

今のお仕事はMED-Transerに下訳させ、その翻訳メモリをTradosにインポートして仕上げています。
[ 2010/10/09 09:01 ] [ 編集 ]

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