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英語は女を救うのか

明日〆の案件が思ったよりも早く完成したので、本を読む時間がありました。ということで、『英語は女を救うのか』の感想です。

↓まず、この本の帯に書いてある文章を引用します。
英語ができたなら……。そう願う人は少なくない。
留学したり英会話スクールに通ったりして英語を身につけ、
仕事にそれを活かす女性も多い。
憧れをかたちにした後、どんな世界が見えたのか? その現実に迫る。それは「幸せ」への扉!?

つまり、英語は女性を幸せへと導く扉かどうかについて、何らかの形で英語に関わる36人の女性へのインタビュー調査を通して論じている本で、英語を勉強している、英語を使って仕事をしている、またはそのような経験がある人たちのコメントを紹介しています。

前半の英会話学校の話やそこで働く英語講師のコメントなどは、英会話学校の講師の経験がある私にとっては、ちょっと大げさではと思う面もありますが、頷ける面もあり、興味深く読むことができました。

しかし、後半に行くと、仕事における悩みや苦労に関するコメントが多くなってくるのですが、その悩みというのが将来に対する不安など、別に英語でなくてもどんな仕事でもそうなんじゃないの?と言いたくなるような内容でした。

すべてのコメントがそうだというわけではないのですが、全体的に否定的なコメントが目立つので、読んでいてだんだんイヤになってきたというのが正直な感想です。

英語を使って仕事することはそんなに甘いものではないよと伝えることも悪いことではないけれど、私のように大いに満足しながら楽しく仕事している者からすると、英語を使って仕事することは楽しいよーと言いたくなります。

次の機会があれば、ぜひ私にインタビューを!


ところで、この本の第1章で、女性をターゲットとした英語本として、安井京子さん著『女は英語でよみがえる』を挙げています。実は著者の安井さんは私の友人で、このブログのタイトルはそれをもじったものです。

同じように何人かの女性の英語との関わり方を紹介する本ならば、こちらの本の方が読む人にパワーを与えるのではないかという点でオススメです。私の話も載っていますので、よろしかったら読んでみてくださいね!


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[ 2011/06/05 ] 本・雑誌 | TB(0) | CM(8)

前向きで明るい方がいい

何事に対しても、前向きに受け止める方が良いですよね。marikoさんの姿勢に共感します!
[ 2011/06/05 18:44 ] [ 編集 ]

かわはらさん

共感いただき、ありがとうございます。前向きの姿勢でいる方が人生うまくいくような気がします。
[ 2011/06/05 19:41 ] [ 編集 ]

お久しぶりです

marikoさん、お久しぶりです。

この本のことが気になっていたので、レビューを楽しみにしていました。否定的な内容でも、読んでみたい気もします。

『女は英語でよみがえる』は、私も持っています。すばらしい本ですよね。marikoさんのことも書かれていますし。

ところで、今週はサラリーマンにとっては、楽しみな日が待っています。なので、このコメントを書いたら、marikoさんがブログにリンクしているセイコーのSR-G9003を購入しようと思います!英語力の伸びはさっぱりですが、環境は整えたいなぁ~なんて。

p.s. marikoさんだったのですね。いつもありがとうございます。
[ 2011/06/05 21:34 ] [ 編集 ]

まいどです。

きながーーーにお待ちするつもりだったのに、こんなに早く感想を聞かせて頂けるとは。

日々の旦那を見ていると、好きなことを仕事にできるというそのことがもう、本当に幸せなことなのだなあと思います。その道を選んだのも自分ですものね。

てことで、一冊手に取るなら「救うのか」ではなく「よみがえる」にすることにしました。
[ 2011/06/05 21:36 ] [ 編集 ]

三毛猫みい子さん

お久しぶりです。
サラリーマンにとって楽しみな日って、もしかしてボーナスですか?いいですね。SR-G9003は海野さんの辞書も収録しているのでいいと思いますよ。

『女は英語でよみがえる』を読んでくださってありがとうございます。『英語は女を救うのか』も読む人によって違った感想をもつと思うので、もし読まれることがあれば、感想を聞かせてくださいね。

P.S. ムカデに刺されなくてよかったですね(笑)
[ 2011/06/05 21:51 ] [ 編集 ]

Sayoさん

思いがけなく時間ができて早く読み終えたので、忘れないうちに感想を書いた方がよいと思いました。私も好きなことを仕事にしているので、幸せだなあと自分でも思います。

「よみがえる」には私の話だけではなく、他にも英語の仕事に携わるいろんな人たちの話が載っていて、興味深く読むことができると思います。ぜひ読んでみてくださいね。
[ 2011/06/05 22:11 ] [ 編集 ]

Twitterから

marikoさん、Twitterでお世話になっております。kansanです
早速感想を上げていただいてありがとうございます。
私もどうせ読むなら厳しい話しもいいけれど、
今前向きに楽しんでいる方のお話も混ぜてあったほうがいいなーと思いました。
オススメいただいた書籍、marikoさんのページも楽しみに読んでみたいと思います!
[ 2011/06/06 00:38 ] [ 編集 ]

カンサンさん

Twitterではこちらこそお世話になっております。
そうなんですよねえ。なんていうか、愚痴を聞かされているような部分もあって、途中で読んでいてイヤになりました(笑)「よみがえる」も読んでみてくださいね。
[ 2011/06/06 08:50 ] [ 編集 ]

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