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アナログさんとデジタルさん

以下は今までにお付き合いがあった2つの会社の話です。2社とも対応が丁寧で感じがよいという共通点はありますが、仕事の依頼方法に関しては対照的でして、一方をアナログさん、もう一方をデジタルさんと呼んでいます。

 

翻訳の仕事は、まず翻訳会社から「こういう仕事を○○日までにできますか?」と打診されることから始まりますが、アナログさんからはこれが電話で来ます。仕事の打診については、メールよりも電話の方がいろいろ質問しやすくて、ありがたいです。

 

はいはい、できますよーと返事すると、さすがに原稿のデータはメールで送信されてくるのですが、発注書はファックスで送るとおっしゃる。私としては、メールで受け取った原稿とは別に、パソコンから数メートル離れた場所にある電話機まで発注書を取りに行くよりも、発注書はメールで原稿と一緒に受信できるほうが都合がよいわけです。ファックスの紙も使わずに済むし。

 

なので、発注書もメールで送ってくださいと頼みました。送られてきた発注書のPDFファイルを見ると、なんと手書き! はい。アナログさんなのです。

 

一方、デジタルさんはIT翻訳専門の会社ですが、仕事の打診は、急ぎのものを除いてメールで来ます。IT翻訳ではTradosという翻訳支援ソフトを必ず使いますが、このソフトの対訳メモリとの一致率を解析して案件の料金が決まるので、口頭で説明するよりもエクセルの表を示したほうがわかりやすいわけで、こういう場合はメールのほうが適していると思います。

 

この会社の場合、発注決定後に送ってくる発注書はメールの本文で、メールの件名にも発注番号が書かれています。メールに指定されているデータ一式をFTPサーバーからダウンロードして、発注書メールと一緒に保存します。で、思うのですが、メール自体が発注書で、案件に関する指示や納期などの情報がそこにすべて書かれているという形が私には一番やりやすいような気がします。



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[ 2009/12/02 ] 翻訳の仕事 | TB(0) | CM(2)

メール自体が発注書というやり方が、私も一番やりやすいのではないかと思います。そこに全部記載されていると処理しやすいですよね。
私は基本的にデジタル派かなと思います。やっぱり不必要な手間が省けるので。まぁ、アナログの良さもありますけど。
[ 2009/12/02 17:34 ] [ 編集 ]

やはりそうですか

やまさん、こんにちは。

そうですよね。メール自体が発注書というのが一番やりやすいですよね。別に発注書を設ける必要はないような気がするんですよ。
私も基本的にはデジタル派ですね。言わなくてもバレバレかもしれませんが。
[ 2009/12/02 17:50 ] [ 編集 ]

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