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美術論文のアブストラクトの英訳

翻訳の仕事は主に登録している翻訳会社からもらっていますが、ときどき知人経由で個人的に依頼されることもあります。この個人レベルで依頼される仕事は、ほとんどが英訳で分野もさまざま。手持ちのCD-ROMの辞典で大体対応できるのですが、確認したい用語もあるので、そのたびに新しい分野の用語辞典が本棚に並ぶことになります。

 

2年ほど前に知人経由で依頼された仕事は、美術に関する論文のアブストラクトの英訳でした。依頼人さんは画家さんで、私の知人の知人のそのまた知人です。ある美術雑誌に日本語の論文を投稿する予定だが、論文の概要を示す英語のアブストラクトも提出しなければならないので、画家さんが日本語で書いたアブストラクト(約7枚/400字)を英訳してほしいということでした。

 

このときに買ったのが、岩波 西洋美術用語辞典です。

この辞典では、西洋美術に関する基本的な用語について解説し、各項目に外国語の対応語を載せています。外国語は、その用語によって、英語だったりフランス語だったりイタリア語だったりします。西洋美術では題材として聖書やギリシア神話の人物が描かれることが多いため、用語そのものというよりは、作品に描かれているこれらの人物について調べるのに役立ちました。

 

買ったきっかけは7枚ほどの英訳の仕事だったのですが、私は美術館に行って絵画などを見ることが好きなので、趣味の美術鑑賞にも役立っています。




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美術の論文

美術論文て、見た事無いのでどんなんだろう?と興味津々
私が今まで見たアブストラクトて、多分原稿用紙2枚までくらいという印象でしたので、多いなぁと思いました(~~;)
[ 2009/12/14 09:49 ] [ 編集 ]

Re: 美術の論文

ずんこさん、毎度ありがとうございます。
このときに依頼された美術論文は、ある絵画に描かれている人物や物は何を象徴しているかについて考察している内容でした。7枚のアブストラクトって、私も多いなあと思いました。
[ 2009/12/14 10:07 ] [ 編集 ]

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